今日、元麻布ギャラリー平塚のスタッフのFさんが
お店にお花を持ってきてくれました!
すっごく嬉しくて、さっそくblogにupです。
Fさんが一言、
「家に咲いている花を持って来たんです。」と。
「家に咲いている花を持って来たんです。」と。
花らしい【花】が咲いている庭をお持ちなんだろうな…と。
ピンクと黄色の情景が浮かびました。
そして、ふっと思ったのは自分のウチの庭…。
狭いウチの庭の大半を占めているのは…
【可食植物】の面々です。
(主に緑色の情景)
「大好きなアボガドを毎日食べたい!」という野望と共に植えた
アボガドの種は…実が成らないアボガドの木となり日々成長し、
高級食材(?)・自然薯の【むかご】を道端で拾い
「いつか大きな自然薯になれよ!」と念を込めて植えてみましたが、
うんとも・すんとも言わない状態が早1年。
その点、食べれるまで成長してくれたハーブやベリー類は偉いです。
私の食い意地は庭まで浸食しているようです…。
あ…でもバラは咲いているなぁ~。ウチの庭も捨てたもんじゃないな…。
-Blend-展の会期中は、お花とか飾っても良いかもなぁ~と思いました。
庭に「観賞用」の植物スペースを設ける予定です。
スタッフA
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